問題です!この時代の僕たちが1日で触れる情報量は、江戸時代でいうと何日分の情報量にあたるでしょうか?
今の世の中は、大量の情報があふれています。
1日で触れる情報量は、
なんと江戸時代の1年分の情報量だそうです。
しかし、どうでしょう?
情報過多の時代ですが、
僕たちが処理できる情報量は
365倍にも増えていると思いますか?
そんなことはありえません。
脳みそが何倍にもなったわけではないので、
処理できる情報量は江戸時代とほとんど変わりません。
だから苦労してしまうのです。
職業選びもそうです。
江戸時代は、農家の子供は農家、
武士の子供は武士として育ちます。
どんだけあんぽんたんでも
殿様の子供は殿様になるのです。
生まれた瞬間に職業が決まっていました。
しかし、今この時代、
日本だけでも企業数は400万社近く。
新卒のリクナビに登録されている
企業数だけでも3万社以上です。
そこから急に
「はい、自分の好きな企業を選んで!」
と言われても、困ってしまうのが当然です。
これからの時代、
大事なのは自分にとって大事な情報を
絞っていくことなのかもしれません。
情報過多だからこそ必要な「設計図」
そこで必要なのが設計図です。
自分がどんな夢を叶え、
どんな志をもって、
どんな人生を歩んでいくのか、
そこが明確でなければ、
得たい情報も得られません。
家を建てるのと一緒です。
必ず家を建てるときには、
設計図を書きます。
「こんな家がいいなぁ~」だけでは、
そんな家を建てることもできません。
経営者だって、必ず経営計画書を作成します。
旅行するときだって、旅先を決めて飛行機に乗ります。
しかし、こと自分の人生においては、
なんとなく生きている人が多いです。
だから、個性心理學はその設計図となるのです。
「こんな生き方をしたい!」という指標になるはずです。
中には、この「人生の設計図にとらわれたくない!」
という人もいるかもしれません。
もちろん、それでもいいです。
自分自身がワクワクする生き方が
できる人には不要かもしれません。
しかし、自分自身がワクワクする生き方、
言い換えるならば成功を収めている人たちは、
個性心理學を知らない人であっても、
おもしろいぐらいに、
この設計図に書かれている
「本質」で生きています。
自分の生きたい未来を明確にし、
得たい情報を得る。
そんなこれからの時代に必要な力を、
この個性心理學を活用することで、
得られると確信しています。
自分の未来を明確にしたい、
自分に必要な情報を得たい。
という人はぜひ個性心理學の
設計図を活用してください!
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